今週のメジャービジネス誌 ~10月3週目~
今週のメジャービジネス誌 ~10月3週目~
特集1『選ばれるクスリ・医者・病院』
実名で薬や医師の執刀数などが出ているので、医療業界や、自身の病状に当てはまる人は関心高いのではないでしょうか。
こういう特集は常に、医師の方々から賛否両論ありそうですが。
特集2『バブル再来! 不動産投資』
不動産業界ですね。
関西の雄:プレサンスや、はたまたFJネクストなどが全面に出ていて面白いですね。
「表面利回り4%前半のマンションで、一般的な水準の給与所得層への電話による営業活動が中心である。」など、感慨深いですね。
不動産界隈の人に、「表面利回り4%前半のマンションに、一般所得のサラリーマンが投資するってどう思う?」と聞いてみて下さい。
きっとカモとかアホとか自殺行為とか…
(手が滑ってのタイピングミス【作成途中後に修正】)
という心の声を叫んでおられたことがありました。
つまり、課税所得1,800万円や、少なくとも900万円に達さない一般所得の人は…という話ですね。
サムティの社長の発言ページなどは、非常に示唆深いと思います。
リートや、機関投資家の私募(こちらもリート)が着実に投資をしてくる。
自社リートであるサムティ・レジデンシャル投資法人のネット利回りは5.3%です。
〇東洋経済
『ビジネスに効く 最強の健康法』
健康経営とは何年か前から言われますね。
腰痛は魔女の一撃をくらった人を見ていると怖いので、よく立って仕事はしています。
(立つ用のデーブル・ボードデスクがあるオフィスじゃないともうダメ状態)
肩甲骨を動かすことも、初めて行ったジムが、「トレーナーに指導する立場のトレーナー」が多くいるジムで、パーソナルトレーニングをしてもいないのに様々アドバイスをもらったことが今に活きています。
肩甲骨が動きの起点なのはもちろん、マシントレーニングでの初動の筋肉の動かし方の重要性や、腹筋での体重の乗せ方や収縮への意識など。
肌老化は、髭剃りで傷つくのは間違いないですね。
髭脱毛しましょう!!
私は大阪心斎橋のこちらのメンズ脱毛にお世話になっています。
お勧め店です。
施術の度に、脱毛やサロン業界全般の話をして、そこそこ業界に詳しくなれました笑